Wake Up
by sito
変な時間に昼寝をしてしまったのでこの時間のPost。
Spring QuarterのWeek 1は半分を消化して、
やっぱりなかなか忙しくて大変です。月並みな表現だけれども。
今学期苦しみそうなクラスはMass Media Ethics。いわゆるマスコミ倫理というやつです。
最初の4週間は哲学を勉強して、残りはその哲学を使ってマスコミを分析、という構成。
面白そうではあるのですが、クラスが朝8時半スタートということでこれがかなりの苦行。
毎朝6時に起きていたCommunity College時代はどこへやらといったふうです。
ブラックユーモアと皮肉の効いた教授なので、それは好き、という感想くらいしか今はありません。
ちょっとイレギュラーな出来事としては昨日の朝、
Journalism SchoolのAdvisorから、You’re cleared to take J450 FLUX Production.というメールが来着。
最初一通り読んで何のことだかさっぱり分からず、思わず数度読み返してしまいました。
FLUXというのはUOのJ-Schoolが年に1回発行する雑誌で、いろいろと賞を貰ったりしている出版物。
スタッフは全員がJ-Schoolの学生で、専任教授が数人ついて指導にあたるという体制になっています。
記事執筆チームはすでに先学期からプロジェクトを進めており、
今学期はデザインチームが合流しての本格的な作業がスタートとなります。
そういえばWinterが終わる頃、Magazine Designの教授に、
「次の学期、FLUXを手伝ってみる気はない?」と聞かれていて、
いやー来学期はかなり忙しいんですよ。考えてみますね、と言ったのですが、
どうも教授、そのまんま自分の名前を履修者リストに載せちゃったらしく、
まったく予期せず45人のFLUXチームの一員となってしまったわけです。
Magazineの勉強なぞまるっきりしたことのない自分の出来ることはじゃあなんだと考えて、
ああ、と合点がいったのは、そういえば今年はMultimediaを重視するといっていた編集長の言葉。
自分より2つ年下なのに、「しっかりしている」どころではない敏腕編集長の、言葉。
FLUXは毎年紙媒体だけでなく、Onlineで紙面に入りきらなかった記事を始め、
そのほかビデオだのオーディオだのを加えてInteractiveなパッケージにする慣例があるのです。
そうかそうか自分はその方面の要員なんだろうなと納得がいき、
Designの教授に「そういう役割と理解していいんですよね?」とメールをしたらそのとおりと返ってきました。
さらには留学生なんて例年まず入ってこないチームに、自分の存在は彩りを加えるから、とのこと。
まんまとのせられました。
1000人ほどが在籍するというJ-Schoolの学生のうちの45人だから非常に名誉なことだし、
Portfolioにも見栄えが良いであろうプロジェクトではあるんだけれど、
自分が取れるcreditは諸般の事情によりたったの1。
それに週4時間のミーティングと膨大なout-of-classの仕事は割に合わないような気がしますが、
久しぶりの映像/音声/Web関連のお仕事は楽しいに違いないのです。
でも学期後半には仕事量に泣くんだろうなという暗澹たる思いもあり、今は微妙な気分。
FLUX担当の教授との面識はゼロで、他のメンバーも知らない人ばかり。どうなることやら。
Magazine Designの教授はこの学期Photojouralism Surveyのクラスを開講していて、
自分は滑り込みで入れて貰ったのですが、ここも留学生のほとんど居ないアウェー環境。
しかしそこはJ-Schoolの名物教授、逆に留学生が数人いることが嬉しくなったのか、
日本の著名な報道写真家を紹介するプレゼンを作ってくれと頼まれ、自分、また途方に暮れるのでした。
沢田教一、一ノ瀬泰造、土門拳くらいしか知らないのです。
そんなこんなです。
ところでTwitterとlast.fmをはじめました。
前者はつぶやきショートブログ。後者は音楽のログ。よろしくお願いします。
There’s no shame in hanging your world by a string
And you know there’s no harm in not thinking a thing
But trying to find a place for yourself in this world
Is like trying to make a wife of an American girl
If you’ll trade me a drink for a story or two
Then you’ll know what you need to doBarstool / Gary Jules