sparklingdays*

Hopelessly wrestling all his fools

But they only know you that way

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SeattleのOlympic Sculpture Parkで見つけた展示、の、一部。

引っ越しも何とか無事に終わり、風来坊的な生活にもようやく終止符が打てました。
2 Bedroomだというのに優に4人分はあろうかという荷物の多さですが、
そのへんは売るなり処分するなり。ルームメートと協議中です。
ルームメートは去年ISAで一緒にCo-Directorをしていたアメリカ生まれの韓国人。
専攻は自分がJournalismで彼はBio Chemistryでまったく方向性は違うものの、
同い年なのと、何となくウマが合うのとで、一緒に住むのはすんなり決まりました。
ただ、お互い整理整頓が苦手ときているので、作業は遅々として進まず。
来週の月曜には日本から家族がやってくるので、それまでにはどうにかしたいところ。

今回引っ越しをしたのは大学が管理をしているアパートで、
家族のいる大学院生が優先的に入居できるところ。
そういうわけで、遊具がいっぱいあったり、託児所があったり、
そこらを子供達が常に元気いっぱい走り回っています。
家賃の安さもさることながら、手入れの行き届いたLaundry Roomや、
ちょっとしたイベントを開けるCommunity Roomなんかもあり、至れり尽くせり。
特に洗濯機と乾燥機はたったの¢75で、普通のアパートの半額くらい。助かります。

話は変わって、またデザインのこと。
7月の中旬に締め切りのあった、New Voices Community Website Design Contest。
UOのJournalism Schoolが主催で、広く募集をかけたこのコンテストで、
自分のデザインしたロゴが一位受賞となりました。ぱちぱち。
本来はWebsite全体として優秀作をひとつ選ぶというものだったのですが、
最終選考に残った自分ともうひとりのデザインが甲乙つけがたく、
それぞれ優れていた部分に賞を出す、ということになったそうです。

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そのロゴがこれ。
あー自分らしさ出てる出てると思いつつ応募したので、受賞は喜ばしい限り。
デザインで賞を貰うのは初めてのことなので、余計に興奮です。
ほんのちょっぴりながら賞金もゲット。
募集要項には架空のサイト、と書いてありましたが、
今後New Voices Communityのサイトが実際に出来るそうで、
そこでこのロゴが使われるとも連絡がありました。わあわあ。

3週間後にはもうひとつコンテストの締め切りがあり、今度は本のカヴァーなのですが、
こちらもちょっと気合いを入れてやりたいと思っています。

デザイン関係もうひとつ。

9月16日から、International Student Orientation (ISO)が始まります。
これは新しくやってきた留学生たちのためのオリエンテーションで、
1週間いろんな説明会や友達作りイベントが盛りだくさんの一大行事。
学生がISO Leader、要はボランティアとして働くのですが、
そのISO LeaderのためのTシャツのデザインを担当させて貰いました。
ここ数年、このTシャツは普段着にするにはちょっと躊躇する感じがあり、
そこの改善を自分の課題として仕事。
ちなみに、ISOが始まるまでデザインは極秘事項扱いだそう。
「このデザインを知ってるのは自分を含めて数人だけだよ。何だかドキドキするだろう?」
とは、International Affairs (留学生オフィス)の担当者。
こういうノリの良さ、大好きです。

そんなこんなで荷解き作業とちょこちょこ入る仕事の日々。

Yes, I can see you girl, can you see me?

Seattleにいます。
泊まりがけで戻ってきたのは去年の6月以来。
ほんとうに久しぶりです。いろいろ思うところがあります。

先週の金曜日に夏の間お世話になっていた部屋からの引っ越しと掃除が終わり、
居候を許してくれた部屋の主が日曜日に帰国し、
いよいよ友達がEugeneからいなくなってしまったので、ええい、ってSeattle。

ここへきても特に何をするでもなく、
Apple StoreでiPhoneを修理するのと、ライブを2本見に行って、
それにコミュカレ時代の友達と会って、それだけ。

やっぱり1年と2ヶ月も来ていないと街並みもちょっぴり変わっていて、
大好きだったショップが閉店になっていたり、
見慣れないレストランが出来ていたり。

Portlandに比べると大都市だからなのか、夜の一人歩きは結構用心します。
それにしても、住み慣れたはずのSeattleがそっけなく見えてしまうほど、
Portlandってほんとうに個性の強烈な街なんだなあと改めて実感です。

この間、仕事の締め切りが来たり、
先月にエントリを出したLogo/Website Design ContestがFinalistに残ったり、
やっぱりどうものんびりとはいかない生活です。なんとかならないものか。

木曜日の夜にEugeneに戻り、金曜日にまた引っ越し。

話は変わって、500 Days of Summerのこと。
公開前からすごく注目していたこの映画、やっぱり素敵な映画でした。
ラブストーリーかと思いきや、別れ話が主題。辛辣で、でもオフビート。
いろいろと考えさせられるセリフもいっぱいでてきました。
BGMも秀逸で、サントラもすぐさま購入。
もう二回も観てしまったのだけれど、多分また観に行くんだろうな。

“Just because she’s likes the same bizzaro crap you do doesn’t mean she’s your soul mate. ”

“You weren’t wrong, Tom. You were just wrong about me.”

“People don’t realize this, but loneliness is underrated.”

ほらね。

Did you see me the way I imagined

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前回のエントリから漏れた写真1枚。
あまりにグルーヴィなCountry Musicにダンスフロアと化したGalaxy Barn。

Journalism専攻の学生として過ごして早2年、
まさかこんなことするとは思ってなかったなあ、ってくらい、Design漬けの日々。
見知らぬ人に自己紹介するときもそろそろ、Journalismやってます、ではなくて、
Designの勉強してます、と言ったほうがいいのかも。

ついには先週、大学内の施設で時給の出るDesignerの仕事を貰い、
雇用のために必要となる書類の山に途方に暮れながらも、
Web DesignだPrint Designだとなかなか華々しいことが出来そうな予感。
専門職なのでお給料も$9.20スタートと高め。生まれて初めてのバイトです。
Social Security Numberも手に入ります。イエイ。

そんなこんなでDesignの仕事が増えたということもあり、
Fall Termの履修登録を全部イチからやり直しました。
Writing Design Concepts、Brand Developmentの2つは確定。
この秋から新設される講座とのことで、すごーく楽しみ。
どちらもAdvertisingの必修科目ではあるのですが、他の分野でも応用の利く内容みたいです。
FLUX Magazine Productionはもう腐れ縁みたいなもので、
こうなったら来年のPrint版でArt Directorでもやってやろう、くらいの意気込みです。

明日、引っ越し。
21日にももう一回引っ越し。

てんやわんや。

Three Days of Wonder

Pickathon Roots Music FestivalにVolunteerとして参加してきました。
すごーく楽しかったです。月並みな表現だけれども。

1日目。

金曜日の昼にPortlandに着き、Shuttle Busの出るGateway Transit Centerまで路面電車。
着いてみたら30人待ちで、やってきたバスはたった11人乗りのヴァンでした。
次のシャトルは1時間後と告げられどうしたものかと思っていたら、
列のすぐ前に並んでいた壮年のご夫婦に声をかけられ、車に相乗りさせていただきました。
会場のPendarvis Farmまでの車内ではいろんな話に話が咲き、お菓子まで貰い、
会場に着いて駐車代を折半しようとしたら、
楽しい話のお礼だからと笑って受け取ることはありませんでした。

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入り口でVolunteerのcheck-inをし、早速テントを張りに森の中へ。
主要な道にはFern Trailなどの名前が付いていて、クリスマスライトがそれに沿って設置してありました。
ステージに近いところを歩き回りながらそこそこ平たい地面を探し、テントを設置。
Family Friendlyを謳うフェスティバルだけあり。いろんなところから子供の嬌声が聞こえました。

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金曜日は初日ということもあり、音楽のスタートは夕方から。
ボランティアの始まる夜8時まで、会場をウロウロしながら何組か鑑賞。
上の写真は小さなWood Stage。演奏しているのはPancake Breakfastというバンドで、
この人たちは絶対どこかで観たことがあると思ったものの、いつどこなのかは思い出せず。

この日のボランティアは駐車場の車整理。
キャンプサイトには2種類あり、自分のように森の中にテントを張る人たちと、
自分の車のすぐそばにテントを張るカーキャンプの2種類があり、駐車場も当然別。
その誘導をする係でした。ヒッピー柄の旗を持って。4時間立ちっぱなし。
幸いメインステージの裏が仕事場だったので、音楽を聞きつつ。

仕事が終わって12時。もうずいぶん疲れていたものの、
Late-nightのショウを観て、1時半過ぎに就寝。

2日目。

快晴。9時過ぎに起きて、コーヒーとスコーンで朝食を済ませ、朝から晩まで音楽づくし。
食べ物も値段が高すぎるということはないし、バンドメンバーも客に混ざってそこら中にいるので、
結構いろんな人に声をかけ、お喋りを楽しんだりしました。
なにせ30℃を超える暑さなので、Galaxy barnという室内ステージにほぼ一日ずっといました。

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Daisy May and Seth Bernard。この日1番の収穫はこのグループ。
アコギのみの演奏で、歌詞までしっかり聞き取れたのが良かったです。
超絶に上手いのにIndieだし、でも気にせず飄々としているあたり、すごく好感が持てました。

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お昼は初日から気になっていた、地元の農家さんが出している屋台へ。
使われている食材はすべてオーガニックだそうで、コンビネーションサラダを貰いました。
その足でBeer Gardenへ行き、Dechutes BreweryのこれまたOrganic Aleを注文。
すぐそばのMain Stageの音楽を聞きながら、優雅なお昼ご飯。

その日のメインは午前1時からのBlitzen Trapper。
眠い目を擦り擦りして待っている観客が多く、しかし演奏は一向に始まらず、ブーイングの嵐。
その場に居合わせた他のバンドメンバーが弾き語りをしたりして場を繋いだものの、
観客の1/3くらいが去ってしまった後、予定より1時間遅れで特に説明もなく演奏がスタート。
45分ほどのセットは最近のライブではやっていなかった昔の曲を中心にした選曲で、
特に前作『Wild Mountain Nation』からの曲が多かったのは嬉しかったです。

3日目。最終日。

12時から4時までが駐車場でのVolunteer業務。
この日はほとんどが会場を去っていく人たちで、
一台一台、他のVolunteerと一緒に手を振り、また来年、と声をかけるのでした。
真夏日の日差しの中、通る人にはいっぱい声をかけられ、霧吹きで水をかけられ、
たくさんの笑いと、たくさんのお喋りがありました。
体中にタトゥーの入ったお姉さんがふらりとぼくの横に立ち、
「アメリカってほんとうはこうあるべきなのよね。みんなハッピーでさ。一緒に楽しく過ごて。」
と言ったりもし、そうですね、と返したぼくと二人で笑顔。
「きみたちのおかげでこのフェスティバルを楽しめたよ。ありがとう」
なんて、日本人なら口が裂けても言えないようなことも、すんなり言えるアメリカ人。

いいなあ、と思いました。

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最終日のMain Stage、最後を飾ったのはBlitzen Trapper。
朝にバンドメンバーの人を会場で見つけたので立ち話をしたところ、
どうもその彼が自分のテントで見事に寝こけてしまったのが、ショウが遅れた原因とのこと。
今日は寝過ごさないでくださいね、と言い、頑張るよ、というやりとりがあり、
10月にまたEugeneに来るのを楽しみにしてます、と言って、お別れ。
こういうコミュニケーションがすごく多い3日間でした。

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メインステージは終わったとはいえ、ほかのステージは夜中までスケジュールがぎっちり。
写真はSam Quinn + Japan Ten。どのへんがJapanなのかは皆目検討つかず。
それにしても、まったく音楽づくしとしか言いようのない3日間でした。

月曜日、早朝にテントを畳み、Shuttle Busに乗ってPortlandに戻り、AmtrakでEugeneへ。

sometimes there’s nothing left to say

火曜、水曜と灼熱のEugeneでした。気温が42℃まで上がるという異常気象っぷり。
それでもEugeneで観測された最高気温の記録には届かなかったそうですが、
気温が体温を超えると、ほんとうに何もする気が起きず、かといって寝れるわけでもなく、
近くの涼しいカフェやなんかは同じことを考えた人でいっぱい。
扇風機は部屋の暑い空気をかき回すばかりで、まったくもって参りました。

そんなことをTwitterにつぶやいていたら、Followerの地元新聞紙のライターさんから
「キミのtweetを明日の記事に使いたいんだけど、良いかな?」
というメッセージが来て、どうぞー、って返したら、ほんとに載りました。

Sizzling heat’s not neat, but a real tweet

この記事の最後の部分。なんだか大仰なイントロ付きで、思わず笑っちゃいました。

明日から日曜日まではお待ちかねのPickathon Roots Music Festival。
明日は朝にEugeneを出てAmtrakでPortlandまで。
そこからは路面電車を乗り継いで、会場のPendervis Farmまで無料のシャトルバスを使います。
数時間前に大学のOutdoor Programでテントを借り、実際に組み立ててみて、準備は万全。
フェスティバルにはお気に入りの地ビールブランドのDechutes Breweryも来るそうなので、
酔っぱらいつつ素敵な音楽を聴けることになりそうです。


Furr / Blitzen Trapper

Pickathonの目玉、Blitzen Trapper。大好きなバンド。

You can wear your fur
like the river on fire.
But you better be sure
if your makin’ God a liar.
I’m a rattlesnake, babe,
I’m like fuel on fire.
So if you’re gonna’ get made,
don’t be afraid of what you’ve learned.