sparklingdays*

Hopelessly wrestling all his fools

I bump into things

dsc_0014-pola_2

とりあえずCONTAX G2を構えてみた、の、図。髪の毛ぼっさぼさ。
レンズはBiogon 21mm T* F2.8に外付けのビューファインダー。
それにしてもこのカメラは見てくれが素敵すぎるのです。

水曜日。

帰ってきてからというもの、やっぱり忙しく、やっぱり寝られない日々。
自分は決して効率が良くないということもあり、昨日今日と3時間睡眠。多分今日もそれくらい。
こういう生活をある程度長く続けているとこれはこれでリズムみたいなものが出来、
そんなに消耗しないようになっていたりもするのであって、良いんだか悪いんだか。

そして意外なところから意外な話がやってきて、
Southern Oregon UniversityのFootballチームのWebサイトのデザインをやってほしい、という依頼。
大して縁のないPhotojouralismの教授、おそろしくクセのある強面の教授、からのメールでした。
なぜかJournalism Schoolから給与が出るそうで、ちょっと気になっている次第。
それにしても果たしてどういうわけで自分に白羽の矢が立ったのかいまいち不審なのと、
別にWebデザインするためにJ-Schoolに入ったわけじゃないんだけど、という気持ちもあり。
まあとりあえず明日、教授に詳細を聞きにいってきます。

International Student AssociationのCo-Directorとしての任期も来週でおしまい。
この一年を振り返ってみるに、よくもまあこれだけ仕事をこなしたなあというのが率直な感想。
次期Co-Directorを決める選挙は今週金曜日から始まります。

仕上げなければならないPaperが1本にAssignmentが1つ。
あと、Button Magazineのフライヤーデザインも。

Sleepless, long nights

Memorial Day Weekend。
学期に1度あるかないかの3連休は、Portlandで過ごしています。
仲良し4人組で、いろんなところをぶらぶら。夜は友達の家に居候。

改めてPortlandっておかしな街だなあ、と思うのです。
こう、スタイリッシュなものにすら妙に埃っぽさがある感じ。
やたら多い自転車と、やたら多いHipsterたちと、やたら多いBreweryと。
Seattleも面白い街だったけれど、ここに比べれば平凡に見えてしまうくらい。
でも居心地は悪くなくて、というより、
こういうところに住めたら楽しんだろうなあ、くらい気に入っていて、
就職活動はSeattle/PortlandからPortland/Seattleに優先順位変更。

ちょっとヒヤっとしたのは、昨日の夜にButton MagazineのEvent Directorから連絡があり、
「大急ぎでフライヤーのデザインお願い。明日まで!」というメール。
幸いラップトップは持ってきていたものの、今日こそは大酒を飲むんだ、という予定を泣く泣く取り消し、
仕事に打ち込むというハメになったのでした。デザインは気に入って貰えたみたいで、そればかりが救い。

今回は珍しくデジカメを持ってきておらず、
Tri-Xを詰めたCONTAX G2をお供にしています。久しぶりの白黒。楽しくぱしぱし撮ってます。

明日は昼過ぎにEugeneへ戻って、また地獄のような生活に逆戻り。

As the Little Things Go


Good Ones / Cara Beth Satalino

最近見つけてもうめろめろ。Cara Beth Satalino。

このところ、こういう1曲を1ショットで撮るスタイルのMusic Videoが増えてきた気がします。
FranceのLa Blogothèqueが多分最初で、
それからSeattleのOne Shot Seattle、UKのBlack Cab Sessionなんかが後追い。
どれもそれぞれ素敵なんだけれど、やっぱりLa Blogothèqueの映像が一番好き。銀残しみたいな雰囲気で。
日本ってこういうのないのかな。ないんだろな。

徹夜はなんとか免れ、4時に就寝。
ところが7時に自分の部屋のすぐ外で舗装工事が始まり、重機が走り回る音で見事に起こされました。
不機嫌な顔してカーテンを開けたら、目の前に重機を操る人の顔。ため息ついてカーテン閉めて。

今日のFLUX Meetingでは誌面に載せるスタッフ表の確認があり、
名前を間違っていないかチェックするようにと言われたので見に行ったら、
今までのArt AssociateではなくてWeb Art Associateという肩書きに変わっていました。
まあ自分でどうこう変えれるようなものでもないしまあいいかと思っていたら、
Web関連の仕事を取り仕切るProduction Managerが
「Shoがこの肩書きなのは納得いかない」ってなぜだかご機嫌斜めになり、
結果、自分のためにWeb Designerという新しいポジションがその場で新設されたのでありました。
まあ、その、なんでもいいんだけれど。

話は変わって、Photojournalism Surveyのクラス。
毎週、世界恐慌時代のアメリカを中心にいっぱい写真を見て、あれこれ批評をし、
時々やって来る現役のPhotojournalistのプレゼンを聞く、という滅法楽しい授業。
学期の最後には1人のPhotojournalistをピックアップして5分間のプレゼンをすることになっています。
で、自分の担当が割り振られたのでリストを見てみたら、森山大道でした。
正直、あんまり写真家の写真というものをちゃんと見たことがないので
森山大道にしても「白黒で荒い写真を撮る人」程度しか知りません。
春にMoMAへ行ったとき、ギャラリーの隅に6枚くらいの組写真があって、それが初めて見た作品。
この、名前はよく聞く日本人写真家についてもっと知りたい、という教授の意図が見え見えな割り当て。
そういえばGR DIGITALで森山風の写真を作る、なんていうのも一時期流行った記憶があります。
ぼちぼちリサーチするとしましょう。

明日は朝8時半の授業がある日。ちゃんと起きられるかしら。

Disconnection and Resonance

どう考えても徹夜コース。日曜日。

自由の全然利かないFLUXは板挟み状態で、
終いには自分と全然関係のない部署のスタッフからお小言を頂戴する始末。
納得いかないなあって思ってはいるのだけれど
だからといって急に効率が上がったりするわけでもなく、今まで通りにこなすのみ。

それにしてもUOのJournalism Schoolは面白い人のたまり場で、例えばファッションひとつ取っても
キャンパス内で「あ、この人は絶対J-Major」ってすぐ分かるくらい、スタイルがはっきりしています。
もっと具体的に言うと、東海岸の、NYCとかBrooklynでの流行りのものをちょっと崩した感じ。
もちろん他の学部の学生と区別の付かない人だってたくさんいるのですが、
ぱっと見てすぐ分かるのはJ-Majorの人たちくらいだと思います。

ファッション繋がりで、Button Magazine。
June/July号のLayoutの課題がちょっと変わって、
Sex SectionのみからFashion Sectionも担当になりました。
担当変更を告げる編集長からのメールを読んで、まあ大丈夫よねー、ってはじめ思っていたところ、
次にArt Directorから届いたPagination(ページ割)を見て愕然。
次号は表紙込みで76ページ。Fashionは48ページから69ページまで。
Sexが次の70ページから始まって75ページまでとなっていて、広告込みで計28ページ。
見開きで14枚分。そんなに!締め切りは来週の月曜日。どれだけ人が足りてないんだ。
今週末はどこかに籠もりきってひたすらPhotoshopとInDesignをいじることになりそうです。
一応これ、試用期間のはずなんだけどな。数ページからスタートって言われてたんだけどな。
いつの間にか正式スタッフ扱い(でも給料なし)になってることにちょっと笑いつつ。

それでも、こういうところで経験を積んでおくと後々つぶしがきく(はず)だし、
留学生でこんなことをやっている人なんて自分の知っている限りゼロだから、
まずまず有り難いことだと思って精進します。
何だかんだで今一番楽しいLayout Designが出来るというのは嬉しいし。
それにしてもこのButton Magazine、
自分のような一日本人留学生には内容のレヴェルが高すぎてなかなか理解できないです。
Portlandではこれからチーズフォンデュがまた流行るらしいとか。うむむ。

ちなみに一緒に働いているJ-Schoolの同級生はMusic Sectionの見開き6枚を担当。
彼女もFLUXのデザインで多忙な日々を過ごしており、お互い全然わけ分かってません。
そんな彼女にはSasquatch Music Festivalに一緒に行かないー?って誘われています。
2007年に1日だけ観に行ったのが最初で最後なのですが、
Indie Musicを本格的に聞き始めたのはあの頃から。楽しかったなあ。
今年の会期は5月23日、24日、25日。交通手段も泊まるところもあるというし、ああどうしよう。

Be aware, my darling.
Those things I say I mean
are just traces of something
I long to feel again.
I see our time expand
in the air almost forcibly,
spreading thinner till it dissolves completely.

Half Asleep / School of Seven Bells

Hold On Now, Youngster… / Los Campesinos!

hold_on_now_youngster
Hold On Now, Youngster… / Los Campesinos!

UKはWales発の7人組インディ・ポップバンド。
結成は2006年、初めてのCDリリースは2007年とまだ若いバンドですが、
「人生って楽しいんだぜ。」っていう姿勢がよく前に出た音。
その「人生って楽しいんだぜ」というところにしても、
ちょっとそれを必死に訴えかけてる感じが素敵です。
ちなみにCampesinosはスペイン語で「農民」という意味だそう。
こういうわけ分からないところもいかにもインディーズっぽいです。

さすが7人という大所帯バンドのことはあって、
鉄琴やらバイオリンやら、いろんな楽器を手当たり次第使って面白い音を出してます。
このアルバムの曲はどれもキャッチー。へろへろな男声ヴォーカルも◎。
いかにもインディ臭い感じがするのと同時に、
この何でも使ってしまえ的な雰囲気が素なのか計算済みなのかちょっと考えてみたり。

何にせよ、これからの時期にぴったりな1枚なのは間違いないのです。


You! Me! Dancing! / Los Campesinos!

Not sure if you mind if I dance with you
But I don’t think right now you care about anything at all
If only there were clothes on the floor
I’d feel for certain I was bedroom dancing

1分18秒で一気にテンポが上がるパートが大好き。